嫌なことを思い出させる物を捨てて、自分に優しくなろう!

ミニマリスト

思い出の写真。思い出のアルバム。思い出の手紙。思い出のワンピース。

思い出って楽しいものばかりですか?

わざわざ嫌なことを思い出させる物まで後生大事にとってあったりしませんか?

なんでもかんでも「思い出」という言葉で美化して、取っておかなくてもいいんです。

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思い出は物と一緒につくられる

「思い出の品」なんていうくらいで、あらゆる記憶は物とセットで語られることが多いです。

物は記憶をよびさます引き金。

思い出してテンションがあがるならどんどん思い出せばいいのですが、
思い出して落ち込んだりモヤモヤするのなら、わざわざ思い出す必要なんてありません。

捨てましょう。

「人生の教訓にするためにあえて落ち込んでるんだ!」という人はそれでいいんですが、過去の出来事で今の時間をないがしろにする必要なんてないんですよ。

私の場合、嫌な記憶の引き金になるのは、もっぱら仕事関係の物でした。

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仕事で使っていた【服・手帳・写真・音楽】ほぼ全捨て

仕事はオフィスワークでしたが、決して綺麗な環境ではなかったので、汚れてもいい服装で行っていました。

「お気に入りの大切な服を、嫌いな仕事に着ていきたくなかった」というのが正直なところ。

でもこれは大正解でした。

好きなものは、嫌いなものに極力触れさせないこと!

「嫌い」が「好き」を侵食するパワーはすごいです。絶対やらないほうがいいですよ。

仕事へ着て行っていた服は、傷んでいたのもあったのでほぼ捨てました。

物には申し訳ないことですが、見るたびに仕事のことを思い出してドンヨリしていたので超スッキリ!

服のほかにも、手帳・写真・通勤電車で聴いていた音楽も、ぜんぶ捨てました。

手帳や写真は、服なんかよりも遥かに生々しい思い出です。

置いてあるだけで空気がよどむ気がしたので、ポイッ!

通勤の行き帰りで聴いていた音楽も、聴くといろいろ思い出して暗い気持ちになりました。

「仕事行くときに好きな音楽は絶対聴くな」っていうの、あれは本当ですね。

何年後かには、また楽しく聞ける日が来るかなぁ…

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自分からわざわざ思い出しにいって落ち込むなんて、ドMかな?

以前は何でもかんでも大事に置いていました。

だって「思い出」ですから。

思い出は大事にしろって、なんかそういう風潮ありますよね?

でも長く生きていると、ハッピーなことばかりじゃなくなってきます。

当然です。

見て思い出して、つらい気持ちになる物だって増えていきます。

たかだか物なのに、見て、思い出して、落ち込んで、それも自分の部屋にわざわざ取って置いてあるもので。

私ってドMかな?と思ったら、バカバカしくなりました。

つらい時期、しんどい時代をやりすごしてきた今の自分がいるだけで、もう十分。

物はいらないや!

そう思ったら気持ちがすっきりして、ゴミ袋に入れていました。

気持ちも部屋も軽くなりましたよ。

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思い出を必要以上に大事にしないこと

思い出は思い出。大事にしたいことも、忘れたいこともあります。

特に悪い思い出に関して言いたいのは、「過去に起こった出来事の1つにすぎない」ということ。
それ以上でもそれ以下でもないんです。

いろんなことがあった、その上で今の自分ができているので、自発的に思い出さないことをわざわざ物に託して思い出させてもらわなくてもいいと思っています。

わざわざ取り出して、ああだこうだ思いめぐらして挙句の果てに落ち込んでるなんて、時間がもったいなさすぎる

心も部屋も、過去に割くスペースがあったら、今に使いたい。

記憶も気持ちも「今」に集中させるべきです。

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